ストーリーは365歩のマーチ

こんにちは。まりっぺです。

「幸せは~歩いてこない、だーから歩いて行くんだね~」

このフレーズだけで、メロディが出てきませんか?
私の場合、頭の中でも、声に出してみても・・・
そのメロディでしか言えませんでした。(笑)

昭和のヒットソングの一つでもある「三百六十五歩のマーチ」
知ってる方のほうが多いと思います。

「また、同じ夢を見ていた」という住野よるさんの小説で、
主人公が繰り返し口ずさむフレーズとしてでてきたことをきっかけに、
そういえば、そんな曲あったなーと思い出したのですが。
小学生の時に習った記憶を辿っても、全く歌詞を思い出せなかったので、
どうしても気になって、歌詞を調べることにしました。

 「三百六十五歩のマーチ」 
  歌:水前寺清子 作詞:星野 哲郎 作曲:米山正夫

しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう

腕を振って 足をあげて
ワン・ツー ワン・ツー
休まないで 歩け ソレ
ワン・ツー ワン・ツー
ワン・ツー ワン・ツー

<参照:http://j-lyric.net/artist/a002072/l011fd9.html

改めて、歌詞を見ると考えさせられるものがあった。

何が起こってもおかしくない未来。
自分のまだ知らない場所へ、
一歩、また一歩と進んで行くけれど、
自分の思い描いていた場所でないこともある。

再びスタートに立って、また一歩、一歩と進んでいく毎日。
振り出しに戻った様に感じるけれど、そうじゃない。
スタートに戻ってまた歩き出すこと、それもまた一歩。

「一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる」

一歩の大切さはその時わからないかもしれない。
落ち込むこと、ダメだと思うことがあっても、
一歩進んでいることには変わらない。

「あなたのつけた 足あとにゃ
 きれいな花が 咲くでしょう」

ゴールが目の前に見えなくても、
理想に向かってひたむきに進んでいれば、何か形になる。


 

当たり前のことかもしれない。
けれど、必死になっているときほど見失ってしまう「幸せ」を
「三歩進んで 二歩さがる」その前に進むことのできた「一歩」として、
「人生を進んで、生きていく行動」と定義している様に感じた。

幸せ = 人生を進んで、生きていく行動

「人生を生きて、進んだ結果何か素敵なものが生まれる」
それぞれの人生を応援する歌詞。
多くの人がその歌詞に共感したことで、今でも知られる曲であるに違いないと思う。

「音楽には人の心を動かす力がある」
「ストーリーには心を動かす力がある」

多くの人の共感を得られる「何か」には、人の心を動かす「力」が生まれるのだと思った。

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