ゲームで語る物語

お久しぶりです。
STORYの石川です


今回は「To the Moon」というゲームを紹介したいと思います。

ゲームと言いましても、派手なアクションや、謎解きではなく
坦々とお話が続いていく紙芝居のようなゲームです。

 

おおまかなストーリーは、
クライアントが臨終間近になると、そのクライアントの脳内記憶を書き換え、あらかじめクライアントが設定していた

「自分の人生で本当に叶えたかったこと」

を記憶の中で叶えてあげる会社、

主人公はその会社で働く二人の医者となっており
今回のクライアントは「月に行きたい」という願いを持っている老人で、
二人の医師が彼の記憶を辿り、月に行けるよう記憶を上書していく物語です。

 

ファイナルファンタジーや、ドラゴンクエストのように
派手なアクションやレベル上げなどはなく
物語に特化したゲームとなってます。

 

お察しの通り、感動系の物語となっており僕は号泣しました。

 

さて、僕が今回このゲームを紹介しようと思ったきっかけは、
新しい形の物語の語り方だと思ったからです。

絵、本、小説、漫画、ドラマ、アニメ、映画、などなど
世の中には物語を語る手段はたくさんありますが、
「To the Moon」はゲームという手段で語っております。

 

昔ながらのドット絵や文章の出し方、ドラゴンクエストのように一度聞けば覚えてしまう音楽、
そういったものが合わさり不思議と感傷的にさせてくれます。

小説や映画での表現だとすごく陳腐なものになっていたと思いますし、
ゲームにしなければ
映像や文章、音楽などの表現がここまで響くことはなかったと思います。

 

途中プレイをしていて、これ小説やアニメでもよかったんじゃない?と疑問を抱いていましたが、
最後までやりきると、これはゲームでよかったなと思わせてくれる

今後ゲームが小説や映画などと並び、
物語を語る手段として選ばれるかもしれない可能性を感じました。

 

今年Nintendo Switchでも発売されたり、スマホのアプリでも売っているので

ぜひプレイしてみてください。

おすすめです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です