「物語づくり」の時代へ

こんにちは、まりっぺです。

前回BLOGを更新したのはたしかハロウィン
少し空いてしまいました・・・。

思えば2020年、目先の忙しさに、
STORYの「物語」について発信したBLOGが数少ないことに気づきました。
今更・・・。

終わりよければ全てよし!
年末なので・・・笑
しっかりと「ストーリー(物語)」について考えたいと思います。

さて、今回ですが
最近取り組んでいる「物語づくり」についてお話させていただきます。


 

物を買う時、少し前までは良いものがどれかを検索して
購入することが一般的だったと思いますが、

たくさんの物で溢れている現代、
「物が良いのは当たり前」になりました。

物を購入する際、今では、
同じ系統の商品を比較し
自分に一番あった物の購入を検討する形へと
購入するまでの思考ルートそもそもが変わったのではと思います。

そこで様々な企業が商品のブランディングや販売に取り入れ始めたのが
「情報を❝物語❞で伝える」ことではないでしょうか?

物語を使い伝えることで、
様々な価値観をもつ消費者が
商品の所有した後をイメージしやすく、
また、商品の魅力に共感しやすい。

数ある商品の中で自社の製品の良さをどれだけ
消費者に伝えることができるかと試行錯誤した結果
「ストーリー(物語)の力」は大きな役割を果たしていたと思います。

 

しかし、それすらも当たり前になってきたと最近感じます。
時代は「物語づくり」へと、もうすでに移り変わっているのではないでしょうか?

様々な伝えたい情報を編集し、
いかに届けたいターゲットに伝わるかが重視され、
多くの情報は「編集された情報」となっている事実は
今のネット社会で多く見受けられます。

それが悪いわけではなく、

情報の受け取り手もその情報加工が当たり前と自覚し、
それにより、ダイレクトな受け取りではなく、
「自分自身が納得できる情報」を求める動きになっていると思います。

 

そもそもなんでこんな話をし始めたか、
話を戻しますが「物語づくり」に取り組んでいると最初にお伝えしました。

そう、STORYでは自社ECサイトの制作を行っています。

ECサイトで取り扱う商品の生産者様とのお話を元に
商品だけでなく生産者様ついても「物語ベース」で伝えることに挑戦しているのですが。

「楽しく」「わかりやすく」「正しい情報」を物語にする、
そして、その物語により消費者の方に商品の本質を伝える。

・・・・。難しさを痛感しています。

というのも、生産者様とのお話を繰り返して思ったのですが、
商品の裏側には本当に多くの物語があります。

その多くの情報を物語仕立てにすることで、
商品の魅力やイメージが簡単に捉えられ、
より多くの人が共感できるポイントを
増やすことができるというのはメリット。

そう思い、作成した物語がどこまでダイレクトな受け取り方をしてもらえるか、

作成している側である限り
いくら頑張っても客観的に立って捉えることは難しいところなのです。

「物語づくり」が主流になった現代でどこまで
ユーザーの関心と信頼を得ることのできる物語が作成できるのか。

「ストーリー(物語)」を活用した伝え方はこれからも進化していくと、実感しています。


少し硬い内容になってしまいましたが・・・
2020年もあと数日。
皆さまにとって2021年も素敵な年でありますように♪
来年もどうぞよろしくおねがい致します!

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